2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

どうすれば、相手はそれをやりたくなるだろうか――ドナム教授

【 어떻게 하면 상대방이 그것을 해 주고 싶게 될까 】 わたしは人と面接する場合には、あらかじめ、こちらのいうべきことを十分に考え、それに対して相手が何と考えるか、はっきりと見当がつくまでは、相手の家の前を2時間でも3時間でも行ったり来たりし…

イカの皮むき手袋「むけるっちゃーG」を開発する――石橋ひろ子さん

丸ごとのイカを調理しようとする時に、どうしても面倒くさいと感じるのが、皮むき。手が滑ってうまくいかないと、「切り身を買えばいい」と思ってしまう。そんな時に役立つのが、「むけるっちゃーG」。

M&Aの大波に利益共同体のような日本的経営が洗われている――西岡幸一さん

米欧日の三地域で同時並行的に、かつ空前の規模ですすんでいるM&A(企業の合併・買収)も、基本目的はシナジー(相乗)効果により、スケールとスコープを追求する。事業の規模を広げ量産効果で主に単位当たりの固定費削減を目指す「規模の経済」と、事業の…

相手の立場に同情する――ケネス・グート

【 상대방의 입장에 동정한다 】 みずからかえりみて、自分にたいする強烈な関心と、自分以外のものに対するいいかげんな関心とを比較し、次に、その点については、人間はみな同じであることを考えれば、あらゆる職業に必要な原則を把握することができる。

アジアの側からもう一つの普遍的な価値尺度を提示する――山折哲雄さん

日本では、西欧社会において鍛えられた契約の精神は十分に育たなかった。契約社会においては債権・債務が同等の比重で考えられているけれども、わが国の貸し借りの人間関係においては、「恩」や「感謝」を重視する慣行が続いていた。債務至上主義である。こ…

「常識を破る」それは私の信念でもある――重延 浩さん

カンヌ国際映画祭の会場であるパレでは春と秋に、テレビのマーケットもあり、私もヨットの上でのテレビビジネスに加わる。5年ほど前、木造の百フィートクラスのヨットの上で、オランダの制作プロダクションのアイワークス社と「テスト・ザ・ネイション全国…

わたしはそれを売りつけられたのではない―― L博士

【 나는 그것을 강매당한 것이 아니다 】 わたしはそれまで、X線装置製造業者から意見を求められたことは一度もなかった。この手紙は、わたしに重要感を与えたのである。その週は毎晩約束があったが、その装置を検分するために、ある晩の約束を取り消した。…

消費者のリーダーに商品開発を任せる――藤山知彦さん

消費者をマスメディアでネットに誘導し、次にネット(もしくはリアル)でこだわりのモザイクコミュニティーをつくり、そのリーダーに思いきって企画を任せて商品開発をして新しい需要創造につなげていく。マーケティング革命はネット下で確実に進行しているの…

地球は生命をはぐくむ、かけがえのない奇跡の惑星――白川義員さん

写真集『アルプス』は日本では話題にならなかったが、欧米で評判に。歴史家のトインビーから称賛のエアメールが届いた。無名の青年写真家は大きな自信を得て、アルプスを第一弾とする「地球再発見による人間性回復へ」シリーズが動き出した。

未来を見通す知の力をどう育成するか――野中郁次郎教授

知の生態系の発展には、科学性だけではなく人間観、世界観などの大局観が欠かせない。あらゆる知識は、その下でつながりつつ深みを増していく。知は、専門特化し孤立した状態ではなく、相互関係の中で創られる。

ああ、まさに「キャッチ22」――丹羽政善さん

第二次世界大戦を舞台とした「キャッチ22」という小説がある。ジョーゼフ・ヘラーが1961年に発表したその物語は「狂気に陥ったものは、自己申告により除隊できる。ただ、自己申告できる状態を狂気と認めない」という軍規22項(キャッチ22)を例に…

悲しみを乗りこえて――サムナンさん

サムナンさんは51歳。地雷などで手足を失った障害者を育成するカンボジアの民間団体のリーダーです。英語が堪能な優秀な男性です。いつも明るく「ワハハ」と豪快に笑う。アジアチャイルドサポートのカンボジア支援事業の有力なパートナーの一人です。

立って仕事をする――いすのない机

スウェーデン大使館が「いすのない机」を約20台導入したのは2005年12月。机には電動モーターがついており、ボタン一つで高さを調節できる。気分によって立ったり、いすをもってきて座ったり。本国の外務省では約10年前から採用している。。

日本は2005年時点で世界一を維持――平均寿命

世界保健機関(WHO)が18日発表した2007年版世界保健統計によると、05年時点の日本人の平均寿命は男性79歳、女性86歳とそれぞれ04年と同じ水準で世界一を維持した。

自分の希望や欲望や意見を人に聞いてもらうのはうれしいものだ――ユージン・ウェッソン(2/2)

【 자기의 희망이나 욕망, 의견 등을 다른 사람이 들어 주는 것은 기쁜 일이다 】 人に押しつけられているのだとか、命令されているのだとかいう感じは、だれにしろいやなものだ。それよりも、自主的に行動でしているのだという感じのほうが、はるかに好まし…

被災地に希望と勇気をリレーする――ヒマワリの種

ヒマワリの種が自然災害の被災地に希望を届け続けている。噴火による全島避難を経験した伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)の中学生らはこのほど、育てた種を福岡県西方沖地震で被災した玄界島の中学生に贈った。阪神大震災の復興を願って始まり、新潟県中越…

航空会社が破綻すればマイレージは保護されない――疑似マネー

擬似マネーも企業と利用者の契約で、利用者は一種の財産権を有していると考えられる。ただ、それはあくまでも「おまけ」の位置づけであり、社債債権と同等には債権回収にのぞめない。仮に発行体が破綻すれば、マイレージは保護されず無価値になる可能性があ…

自分の意見を人に聞いてもらうのはうれしいものだ――ユージン・ウェッソン(1/2)

【 자기의 희망이나 욕망, 의견 등을 다른 사람이 들어 주는 것은 기쁜 일이다 】 人に押しつけられているのだとか、命令されているのだとかいう感じは、だれにしろいやなんものだ。それよりも、自主的に行動でしているのだという感じのほうが、はるかに好ま…

必ずしも世界で最も成長率が高い国々を表さず――BRICs型成長論

BRICs型成長論は、成長する国の立場に立って国民の幸せを高めようとする議論ではなく、もっぱら投資・貿易相手国側の立場に立って利益機会を広げようとする議論だということになる。これがBRICs型成長論の最大の問題点である。

加点主義が「ヒデキの武器」を育てる――野中郁次郎教授

巨人時代にはコントロールに難ありと矯正されかけた投げ方が、レッドソックスでは「ヒデキの武器」と評価されているという。この日米の感覚、視点の差は面白い。アラ探しをして「暗く」短所をつぶす減点主義なのか、長所を探してほめて伸ばす加点主義に立つ…

象の糞で紙を作ろう――植田紘栄志さん

スリランカでは紙は輸入なので非常に高いんです。伝統的にバナナの皮などで紙を生産してきました。ココナツや椰子(やし)の葉が好物の象の糞を使った紙づくり技術も残っていました。植田さんはこれに着目したのです。

ポリバレントな人材を開発する―― 佐藤慎次郎さん

最近のサッカー界では、代表選手の選考基準にポリバレントという言葉をよく使う。複数のポジションをこなす能力を指すが、こうした能力をもつ選手の柔軟性と創造性に高い評価がつく。これはサッカーに限らず新しい専門人材のあり方を示唆している。

2007-Q2 メルマガ「こころは超臨界」・アーカイブ

2007年第2四半期発行のメルマガ・アーカイブです。

人を愛するということの意味を考えさせられる――Oさん

夏が来て、秋が来て、冬がふたたびやって来るころ、少年はこなくなった。しばらくしてOさんの奥さんが、少年の来なくなった理由を近所で聞いてきた。少年は長く心臓を患っていて、一月前に亡くなったらしいと。Oさんは少年の死を知って涙を流し、廊下で一…

敵をつくりたければ、友に勝つがいい――ラ・ロシュフーコー

【 적을 만들려거든 친구에게 이겨라 】 人間はだれでも、友よりすぐれている場合には重要感を持ち、その逆の場合には、劣等感を持って羨望や嫉妬を起こすからである。

若いころにたどったいばらの道を回想する――ヘラルド・トリビューン紙の求人面接

【 젊은 시절에 겪었던 가시밭길을 회상한다 】 彼はたしかに自慢する値打ちのある成功をおさめた人物で、その話を聞かせるのが、いかにも楽しそうだった。苦心談が終わると、彼はキュベリス氏の履歴について簡単な質問をしたあと、副社長を呼んで「この方は…

セット撮影に入る前に大道具をから拭きする――黒澤明監督

から拭きは、もちろん、黒澤監督が先頭に立つ。主演級のスターも、大部屋の人も、大道具、小道具の人はもちろん、録音、照明、カメラ、音楽等、とにかく、黒澤監督の映画制作にかかわりをもつ人は、すべて動員される。さて、それでは、このから拭きの結果、…

電子マネーは利便性が高く迅速な小額決済システムとして普及が期待される

しかし電子マネーを普及させるには課題が山積している。とりわけ標準化が問題である。各社が自社規格の普及を優先させているため、店舗のレジに複数の電子マネー端末が並ぶことになりかねない。端末を共通化する動きもあるが、各社が顧客の囲い込みに躍起と…

アグリジェントに神慮とも思える僥倖を演出する――重延 浩さん

イタリアのシチリアにアグリジェントという町があり、そこに古代ギリシャの神殿がある。まだ朝日も昇らない暗い曙に、神殿の上に暗雲が巻き上がり、天空に電光が走った。スタッフを電話で起こし、撮影した。稲妻が、大神殿を真横につらぬくように舞い続けた…

相手にしゃべらせたほうが利益が大きい――あるメーカーの代表者

【 상대방에게 떠들게 하는 편의 이익이 크다 】 私の説明する番がまわってきたが、声を出そうにも出なかった。かすれ声すら出ない始末だ。一室に案内されると、そこには社長をはじめ、各部門の責任者がずらりと並んでいる。わたしは立ちあがってしゃべろう…